3月5日曇り
あら、2008年になってというか、去年の夏から
レッスン記を更新していませんでした!
失礼しました。
アルク他のブログではこまめに更新しているので
そちらで勘弁してもらおう・・・
さて・・・
幼稚園年少さんの親子クラスに一組の体験参加があった。
英語は初めてというだけあって、始めは少し緊張していた
その子も、お友達が私の質問(もちろん英語)に
元気よくこたえているのを聴いて、What color is it?
「あか!」と発言。
What color is it? = 何色? なんていう説明は
当たり前だけどしていない。
みんなのやり取りから感覚で分かったんだ。
こういうのが大事なんだ。
よく、「プライベートレッスンで」と希望される方がいるけど
あれって、子供には特に・・・どうなんだろう?
英単語をたくさん聞いて覚えるだけならCDやDVDで
充分。英語ってコミュニケーションツールだからね。
ある程度の人数の中で習わないと意味がないと思う。
ほら、日本語でも同じでしょ。
幼稚園に入ったとたんに子供の語彙力や表現力が
あがる。
友達と交わることで語彙が増えていく。
言葉はコミュニケーションツールなのです。
8月3日風
気がつけば・・・夏休み。
あ、そうか!春には「みんなの英語日記ドリル」の
製作の話がきて、それから締め切りに気をもみながら
てんやわんやの日々が過ぎ、その後は初めての試みの
サマーキャンプに途中から共催したからだ!
すーっかりHPの更新を忘れていた。
日記ドリルは順調に売れているらしい。嬉しい!!
でも私の功績にならないのがちょっと残念。
さて・・・
今日、ある生徒の親御さんが”お礼”といってプレゼントを
もってきてくれた。
中学生で英検準2級に合格した生徒さんの親御さんだ。
”お礼”といわれても、私は本当、特になにかをした
わけではない。というか、英検受験を進めているけど
うちの教室では英検対策レッスンを全くしていないのだ。
こちらの方がお礼を言いたいくらい。
小学生で英検3級に受かる子も多い。
やっぱりKCのテキストがいいというのもあると思う。
そして、彼らの頑張り。
よく私の宿題に文句を言わず・・・いや言いながら
やってきてくれた。 よく私のレッスンに通ってくれた。
本当にお礼が言いたい!!
2月14日
バレンタインデーの特別レッスン。英語でクッキングを
昨日と今日のクラスでやった。
日本語禁止ルールで日本語を話した生徒は罰金で
ポイントが引かれる。となると、とたんに静まり返るので
黙っていても&はっちゃんの質問を無視しても罰金だ。
材料と作り方を英語で説明し、子供達にあとは任せて
やらせた。
「Hey, xxx, mix mix」
「?」
「Ah〜! OK, I mix this.」
英語のような英語でないような・・・
レッスンの中では英語で応対できている生徒も
変ったことをするととたんにこれだ。
困ったものだわ。
12月1日晴れ
今日から12月。
Xマスの発表会までもう何回もレッスンできない。
やっぱりハロウィーン後から練習を始めるのでは
なくてもっと早い時期から少しずつ導入していこう。
生徒も私もしんどい・・・
今年はなんとか発表できるまでの形になるかどうか・・・
劇も紙芝居も歌もボロボロだ。困ったなぁ。
11月30日晴れ
報告が遅れてしまった。
英検はみごと3,4級に合格!!
小学4年のリコちゃんが3級に合格!はすごい。
英検の勉強をレッスンでは全くといっていいほど
していないのに。みんなすごいすごい!!
5月24日晴れ
今年から英検をすることにした。
とりあえず10月からスタート予定。
で、早速BEETLEクラスに英検4級の過去問題を
やらせてみた。
当然だけど筆記はまだまだ。まず解き方を知らない。
でもリスニングはOK!!これがうれしかった。
全員が8割以上できている♪
「リスニングは簡単やな」だって。
すばらしいわ〜。
4月3日晴れ
毎年この時期になると少し落ち込む。
一生懸命に手塩にかけて育てた生徒が受験や
習い事とのスケジュール関係で簡単にやめていく。
私と生徒の温度差にショックを受ける瞬間。
受験はしょうがない・・・か・・・
1年間過ぎて改めて生徒達の進歩に誇らしくなるのも
この時期。
英語なんて全く読めなかったBANANAの生徒も
フォニックスをある程度習得していて、簡単な英単語は
読めるようになっている。
ましてBELLになって英文を読めるようになっていると
内心涙がでるくらい嬉しい。
声が小さかった生徒が声を張り上げ、指名されると
緊張で泣き出した生徒が手をあげて発言する。
さて、今年度も頑張るぞ!
12月23日金曜日晴れ
あれ?前回のレッスン記って9月??
長いこと何も書き込んでいなかった・・・
さてさて、今年も1年終わりました。
昨日の発表会は昨年よりは声が出ていたように
思うんだけど・・・
Hちゃんのスピーチ、なかなかでした。来年は是非是非
英語弁論大会に参加してもらいたいです!!
今日のOral Examも昨年よりは声が試験官に届いて
いた。よかったよかった。ただ・・・「テスト」となると
どうしても緊張してしまい、頭が真っ白になる生徒は
少なくない。困ったものだわ。
9月28日水曜日雨
今日の幼稚園2年目のクラスで Have you ever seen
the alligator? という質問に"No! 動物園やテレビでなら
あるけど。"と答えた生徒。その時はレッスンの流れで
聞いたことで、私も流れで進めていたけれど、今思えば
すっごーい!よね? "Have you..."って、英語が苦手な
大人ならそれを聴いた時点でしり込みして逃げちゃうよねー。
9月16日金曜日
1ヶ月間の産休で生徒達が怠けていないか心配だったが
そんな心配をよそに、ほとんどの生徒がきちんと宿題を
やってきていて、復習もしっかりできていた。
Bellの生徒が中学英語の問題集もしっかりしていて、
私の自作の英単語熟語帳を活用して今までの
英語表現等を覚えてきていたことには驚いた。
BANANAの生徒のアルファベットノートの書き取りの
量にも驚いた。添削する私が音をあげそうになったくらいだ。
でも、レッスンは・・・産休明け最初の週のレッスンでは
休みの間に声を忘れてきた生徒ばかりで、静かなものだった。
来月はハロウィーン、12月はクリスマス! 今年も
あっという間に過ぎようとしている!!
7月13日水曜日
この間のテストの結果がよくなかったBicycleの生徒達が
ノートの宿題をしてきた。
いつもの5倍くらいやってきた。
しかもきちんとよくできていた。
このまましばらく続けてくれればいいんだけどなぁ。
6月30日
先週、今週とBANANAのクラスはアルファベットの
小テスト、Bicycleは文法の小テスト、Bellは
文法+今までの英単語&熟語&表現のテストをした。
BANANAのクラスにいる幼稚園児にはテストという
存在自体が難しいはずなのに、実によくできていた!
100点を取った生徒も♪
一方で半分もできなかった小学2年生の生徒とか・・・
Bicycleの文法テストは、毎日ノートの書き取り宿題を
きちんとしている生徒とそうでない生徒ではっきりと
点数に差がでた。
BELLになると、もうテストにも慣れているから
わたしが驚くような悪い結果はなかった。よかった〜。
さーて、これからどうしようかなぁ。
BANANAはこのままでOK.
Bicycleはこのままだと生徒間で差が開く。
宿題してきてくれるかなぁ・・・?
6月2日雨
Bell以上のクラスに中学英語の問題集を導入した。
始めはその存在自体に戸惑っていた生徒達だったが、
"What are you going to do next Sunday?"等の
習った文法のページから始めると、安心したのか
問題を解き始めた。
”問題を解く”という練習。
会話やプリントでは慣れている問題も中学の
問題集となった途端に、手が止まる。
「う〜ん。わからへん。どういうこと??」
彼らが分からないのは日本語で書かれた出題の
書き方。確かにややこしい。っていうか、誰だ
こんなややこしい書き方したのは?っていうくらいだ。
きっと捻くれた性格の人が書いたのだろう・・・?
「それは・・・っていう文を英語で書けってこと」と
簡単に説明すると、「だったら、そう書けよな。
この問題作った人、きっと性格悪いで。」
はははっ。私もそう思う。
その後は悩みつつも全員きちんと説いていた。
5月26日晴れ
いやぁ〜、心配していたけどやっぱり
子供ってすごいね。1ヶ月で幼稚園1年目クラスの
生徒も指示英語に少しずつ慣れてきた。
"Stand up please and line up in front of the
window"
すばやく窓の前に一列に並ぶ生徒達。
ちょっとホッとした。
今日、小学校2年の生徒がレッスン後の
ポイント交換で、「紙がなくなった」と言ってきた。
「So what? だから?」と聞くと「紙がなくなった」と。
紙というのはポイントのシールを貼る紙。
「紙がなくなったのはわかった。だからどうしたいの?」
「欲しい・・」
「・・・何を欲しいの?」
「紙」
「あのね・・・幼稚園児じゃないんだから、きちんと
話なさい。紙がなくなったから紙をくださいでしょ。」
「紙をください。」
まったく!!これじゃあ、英語だってまともに話せないよ。
4月23日晴れ
今年も幼稚園児1年目クラスができた。
初レッスンから3回目・・・あああ〜。
頭が痛い・・・収集がなかなかつかない元気のよさ。
指示英語が全く伝わらないもどかしさ・・・
頭が痛い・・・
でもこれが半年もすれば指示英語もなんとなく
わかってきて、落ち着いてくるのよね。
2年目クラスの生徒みたいになってくれるのよね。
きっとそうよね・・・・?
3月7日晴れ
おおぉっ、気が付けば桃の節句が終わっていた。
一日一日が慌しく過ぎ、1週間があら?という
具合に過ぎ、2005年になって早くも1quarterも
過ぎてしまった。
その間に宿題をしてこなくてレッスンに
ついてこれなくなっていた生徒が一人辞めたいと
言い出した。
私もずいぶん前からその子がレッスンで置き去りに
されているのに気がついていた。
やめるのも時間の問題だなぁと思っていた。
BELL以上のクラスになると予習をしてこないと
レッスンについてこれない。何をやっているか
全く分からない。そんな時間を1時間も過ごすのは
苦痛だと思う。その子も宿題をしよう、しようと
思いながらも気がついたら月日がたっていて
気がついたらもうクラスメートに追いつけない状態に
なっていたのだと思う。
このままだと英語が嫌いになる。かといって、
このまま退会というのは負け犬みたいで悔しい。
親御さんと相談して、月1,2回だけ都合して改めて
レッスンをすることにした。
面倒なことはしない→そのうち嫌になる→嫌になったら
やめる(逃げ出す)。
こんな負け犬方程式をこの歳から始めてはいけない。
1月28日晴れ
S君の英語の波は激しい。
今日はめちゃめちゃ絶好調の波だった。
英文法のプリント宿題も1問間違いだけだった。
質問へも積極的に手をあげてきちんと答えていた。
東京の某アルク教室から編入してきたKちゃん。
もともとうちの生徒で、東京に引っ越したけど
最近また帰ってきた。
うちではみっちり教えている It's a .... It's an....
It's red. などの基礎文法がわかっていない。
同じアルクでも教室によって全然違うんだなぁと
実感してしまった。 BANANAのクラスでよかったわ。
すぐにクラスメートに追いつけるようになるから
大丈夫だよ♪
BANANAといえば・・・1月からフォニックスを導入。
今年も家庭できちんとやっている生徒と
そうでない生徒がフォニックスでも明らかになっている。
ある生徒なんて「お母さんがやらなくていいって言った」って。
おいおい、お母さんがそんなこと言うわけないでしょ。
でも、こういう生徒のお母さんは私からのニュースレターや
メモを気にもしてくれないんだろうけど・・・
12月24日晴れ
昨日は今年最後のイベント、クリスマスパーティーが
あった。
今年は初めての試みでいくつかのクラスによる
歌や劇の発表会をした。
結果は・・・あ〜。って感じ。
でも子供達は彼らなりに頑張っていた。
緊張して、興奮して、顔が紅潮している生徒達。
一生懸命台詞を間違えずに言えただけでも、ま、いいか。
歌も劇も全体的に声が小さすぎて何を言っているのか
聞こえなかったけど・・・
来年からの私の課題ができた。
英語力がいくら身についたって話せないと意味がない。
人前できちんと自分をアピールする力。これからは
それこそが大切なのだ。
来年からのレッスンにはもっと、プレゼン術が身に
つくようなものを取り入れていこうと思った。
11月23日
某大手英会話学校に5年通っていた生がうちへ途中
入会した。
途中入会。とてもくせものである。
「どこどこへXXX年通っていました」というのは、あまり
通用しない。
最初の印象ではBANANAレベルかなぁと思っていた&
友達の紹介もあって、なんとか2席だけ空いていた
BEARに入ってもらうことにした。しかも条件付きで。
「11月末まで様子をみてやっぱり無理というようならば
正規入会はお断りさせていただきます。」「BANANAの
範囲のものはおうちできちんと学習してください」等など・・・
しかーし!私の心配をよそにこの生徒&親御様たちは
とってもよくやってきてくれている!!
途中入会でこれだけやってきてくれた親子は
今までにない。
これだけやれるなら他の教室(他社)でも大丈夫だったと
思うんだけど・・・
私が出した宿題以上にやってくるのだ。
自主的にノートに単語の書き取りなんかもしている。
彼女達に触発された数人が(残念だけど、めっちゃ数人)
ノートの書き取りを始めた。
かわいい女の子達だから、男の子達はちょっとうれしそう。
とにかく、教室にとっては実にい結果となった♪
11月18日曇り雨
この間、某○N○Nクラブという自宅に講師が来るシステムの
英会話教室を利用していた生徒さんがうちへ体験に
きてれた。
プライベートレッスン&自宅に来てくれる♪なんて
いいなぁと他社ながらうらやましく思っていたけど、
よく考えてみましょう。
英会話は会話です。コミュニケーション。
これって人と人の間で生まれるものです。
プライベートレッスンの良さは色々あるだろうけど
悪いところもあるのだわ。
で、その生徒さんがうちへ来てしてくれた理由は・・・
「子供が先生と遊んじゃって・・・英語なんて
全然しないで1時間が終わるので・・・」と。
その先生もきっと生徒さんとの雰囲気つくりで
必死だったんだろうなぁ・・・
で、その生徒さん、そのクラブを利用して3年というわりには
本当に英語が身に着いていない。 色と数字くらいかなぁ。
小学校3年生だというけれど、うちではBANANAレベル。
でもBANANAは全クラス満席。
申し訳ないけれどお断りした。ごめんなさい。
今日はBELL3のクラスでポップクイズ(小テスト)の日。
動詞を過去形にする問題と、BELLで習った英語表現の
おさらい。
これまた・・・できないんだなぁ。
動詞を過去形にする問題は結構できているので一安心。
でも、英語表現が・・・使わないと忘れちゃうよね。
これからは習った英語表現を使えるようなレッスンつくりを
していかなければ!と反省しました。
11月10日晴れ
昨日のBANANA-2のレッスンの流れでで
What does "What's this?" mean?と聞いたが、生徒は
しぃ〜ん。
「What's this?は日本語でいうとどういうこと?」
それでもしぃ〜ん・・・
Oh boy....OkiDoki.. What's this? と 消しゴムをもって言うと・・・
"It's an eraser!"
ははは (^0^;)
分かっているようで分かっていないところがまだまだBANANAだ。
11月6日土曜日晴れ
Bell-1の振替レッスン。
Would you like...? Could I have some... please?
海外旅行ですぐに使える英語表現の登場。
これは実践で試してみなければ!と、今日は主人が休みなのを
いいことに、希望者に「このジュースをはっちゃんの”赤ちゃん”に
いかがですか?って聞いてきて。」というと、常に積極的なNくんが
まず行った。
続いてK君。K君には主人からクッキーをいただけませんか?と
聞いてもらってくるミッション。
二人ともミッションを果たし、紅潮した顔で帰ってきた。
「Who's next? Any other else? Don't you want to try that?」
し〜ん・・・
はぁぁ・・・英語力がいくらついたって、実践で話せる勇気と
度胸がなければどうにもならないのだよ生徒諸君!!
レッスン後、主人に「どうだった?しゃべれてた?」と聞くと
「うん、突然来たからびっくりしたけど、1回で何をいっているか
わかったよ。N君はWould you like this juice for your baby?って
きちんとしっかりとした英語で言ったし、もう一人の子も
Could I have some cookies?ってきちんと聞いた。で、その子には
How many do you want?って聞いたんだけど遠慮してOne.って。
でも、二人ともすっごく緊張して顔が赤かった」と。
かわいいね。
10月20日台風接近
うぅぅ・・・台風かぁ。今年は本当に台風が多い。
御陰でレッスンを休まないといけなくなっている。
で、振替のスケジュール調整が大変!!
小学校6年生のCコースの生徒達。
6人中4人は今年度の途中入会にもかかわらず皆とてもよく
やってくれている。ノートの自主宿題の量もすごい。
自主なのでやってこない生徒もいるが、めちゃめちゃ書いてきている
生徒はその分、英語の吸収も早い。
現在は未来形&過去形を使って1行日記を書いてもらって
いるのだけどYくんにいたっては1行には納まらず毎日1頁の
日記を書いてきている。
ノートの添削を生徒同士でノート交換させてやらせると
「一人でサッカーしたん?その割にはなんでゴールできたなんて
書いてあるん?皆とやったなら I played soccer
with my friends って書いたほうがええんとちゃうかなぁ」
うーん、すごいね。9ヶ月弱しか英語歴がない生徒とは思えない程。
そういえば、昔私が通っていたESLの先生も
「英語日記をつけなさい」って言っていたなぁ。
始まりは英語?というような日記でも1年も経てば立派な
日記になっていたよなぁ。
9月25日晴れ
2回目の4歳以下対象親子レッスンをした。
結局、前回と同じメンバーでのレッスンになった。
今回は体の名前を中心としたレッスン。クラフトや歌、ゲームなど
子供達は楽しそうだった。
私も楽しい親子レッスン。きっと親御さんもとてもいい人達ばかりが
集まっているからだろうなぁ。
9月24日
PCで英語教材のゲームをするのもたまにはいい。
子供達の意外な英語力がわかったりする。
例えば、3ヒントゲームのような場合(画面上のキャラクターが
3つのヒントをくれる。それを聞いて何かを当てるゲーム)、
生徒はすぐに反応して答えを探している。英語が聞き取れているのだ。
小学校1年生のクラスでやったPCゲームでも
It's a bird, but it can't fly. It can swim.
と、この3つのヒントですぐに「それだったらペンギンや!」と。
PCの使い方もちょっと教えるとすぐにできるようになる。
子どもってすごいなぁ。
9月17日晴れ
私:What did you eat for today's breakfast?
Tちゃん:I ate bread and banana, and I drank milk.
私:How about you?
Sちゃん:I ate rice and sunny-side egg.
私:Did you eat miso-soup?
Sちゃん:No, I didn't.
私:Which do you like Japanese breakfast or Western style?
Rちゃん:I like Japanese.
Tちゃん:I like Western style.
Sちゃん:I don't know. I don't have enough time to eat.
私:Oh! You should have breakfast.
私:O.K. Let's start today's lesson.
Bell-3のクラスのレッスン前の英会話。
さーて、これをお読みのお父様&お母様方、↑の会話、スラスラ話せますか?
小学生2年生〜5年生がいるクラスですよ♪
8月29日晴れ
いつものように近所の体育館を借りて久しぶりの英語ゲームレッスンをした。
今回はパスポートゲームっていうのもやってみた。
各国の入国審査シュミレーション。
海外に行ったことがない生徒はその意味さえ分かっていなかったけど
パスポートにハンコをもらうまで緊張しなが質問に一生懸命答えていた。
途中入会でクラスについていけているのか、正直心配な生徒も
終わりのほうになると積極的にネイティブ講師に話しかけていた♪
ゲームレッスンは、出席する生徒がだいたいきまってきている。
レッスン以外のこういう課外授業っていうのも大切なんだけどなぁ。
8月1日晴れ
先週、木曜日&金曜日の2日間でフォニックスの復習レッスンをした。
結果、やってよかった!
今でこそ きちんとレッスンで取り入れているが、昨年まではレッスンの
合間にちょこっと説明して流しただけだったので、今回の復習レッスンで
生徒達は「なーんだ、そういうことか。簡単じゃん」「わかった、わかったー」
と口々に言っていた。
このレッスンに参加した生徒のほとんどはもうフォニックスは完璧。
もともとまじめに取り組んでいた生徒が多かったので、本当に「復習」という
形になった。レッスン後半でSCRABBLEをしたら初めての生徒でも
結構できていたし、レッスンで時々やっていた生徒達も今までよりも
早く正しく英単語を作っていた♪
このレッスンに参加して欲しかった生徒達は都合が悪く欠席したけど、
彼らのための補習レッスンをするかどうかは思案中。
生徒のやる気の度合いによるかなぁ・・・
7月19日晴れ
不思議だ。たった3ヶ月弱しか教えていない小学校6年生の生徒達にも
英語理解力が不思議なくらいついている。
勘がいいのかしら・・・?
年末にする英語劇のストーリーを英語だけで説明した。
創作劇なので生徒達には全く初めて聞く内容の物語。
ホワイトボードで絵を描きながらの説明だったとはいえ、全員、大筋を
理解していた。その上で自分達の役割を決めていた。
子供の力ってすごいなぁ〜。
6月28日曇り
Bicycle-1のクラス。
入会以来一度もまともに宿題をしてきたことがない○○くん。
Bicycleでは人称を覚えるためのノートへの書き取り宿題が出る。
「○○くん、これはもう、はっちゃんからのお願いなのだ。
頼むからやってきてくれ!」と必死で懇願してしまった (^o^;)
そ・し・た・ら・・・
どうしたことか、彼は毎週、5回〜10回ノートの書き取りをしてきているのだ。
その甲斐あって、な・なんと!小テストではBicycle-1全クラスでトップの
成績だった!!(たったの1問間違い)
びっくりである。
何か彼を変えたのか?? 子どもには波があるというが、その波の
一番高いところで、こうやってわかってくれているならそれで結構!
”○○くんにはヤンヤ言わず、長〜い目でみていきましょう。
レッスンにいるだけでも結構力になっているはずです。
もちろん、宿題をしてこないと他の生徒よりも遅れますが、
それでもよければ、このままでいかせてください。”と1年ちょっと前に
親御さんと話したことがあったが、まさに彼はそういうタイプの生徒である。
大器晩成型っていうのかしら・・・?
6月13日晴れ
小学校6年生のCコース生徒と、Bicycle以上のクラスの生徒&
その弟妹でBBQをした。
キャーうれしい!晴れた!!
前日までの大雨に心配しながらBBQの材料を買っていた私。
キャンセルになったときのことを考えていた。でも晴れてよかった♪
子供達は当初の予定よりも少ない参加。みんな学習塾のテストなどで
先約が入っていたのだ。でも、少ない人数のおかげで一人一人の
様子がみれてよかった。
教室にはない&教室では習わない実践英語。
以外にも子供達はネイティブ達の実践英語にたじろぐことなく
英会話していた。
小学校1年生のある女の子とRONの会話から
What's she cooking?
Corn.
Do you want that corn?
No. You?
No, not now.
うーん、きちんと会話になっている。
でも、チキンをほうばる6年生(Cコース)に
Did you say "I want that chiken" ?と聞くと
「ちゃうねん、立っとったら、Here you are.ってくれたから、
Thank youって言っておいたで」
まぁ。いいか・・・英語歴3ヶ月だからOKかな。
6月9日晴れ
あー、Bicycle-Vol.1・・・
早くもクラスで差が出てきた。
出来るクラスと出来ないクラス = 宿題を積極的にするクラスと
そうでないクラス。
出来るクラスの生徒は不思議なくらい積極的にやってくる。
出来ないクラスは、宿題を”やらされている”っていう感じで仕方なく
やってきている。まぁ、やってきてくれているだけましだ。
それでもそのうち、夏が過ぎる頃には、三人称が身に付いてくるはず。
で、出来るクラスの生徒が「もう、たいがい宿題やっているから
余裕やで。テストしてみて」などと言うので、本当にポップクイズを
作ってやらせてみた。
「はーい。ご希望の小テスト♪」
「えー!」
「出来なくてもいいよ。今後の宿題に対する意識を変えるためのものだから。
おうちに人に見せる必要もないから。とりあえずやってみて。」
結果は・・・予想通り散々なものだった。はははっ。
とはいえ、答え合わせの説明中、「あ!間違えてる!」と自分で気がつく生徒達。
うーん、優秀だ。
テスト後のレッスンでは一人一人が人称を確かめるように発言していたことが
印象的だった。
レッスン前テストっていうのも、たまにはいいかもしれない。
5月28日晴れ
"doってどういう意味ですか?”
Bicycleのある生徒からの質問。
doの意味は「〜する」という、何かを実行するという意味。
でもそれだけ教えちゃうと、 "What do you do?”のようなdoは??
教え方を間違えると子供達を混乱させかねないところだ。
といって、中学英語のように難しい言葉を使って教えるには
小学校3,4年生には早すぎる。
さ〜て、来週、どうやってレッスンしようかなぁ。
5月22日曇り
Bell−2のクラス。小学生2年生〜4年生の女の子ばかりのクラス。
とても優秀で宿題も私が出した以上にやってくる。
ついつい、他の生徒もこの子達と同じように!と私もむきになってしまうことが
たまにある・・・だって、本当に優秀なんだもの。
昨年末のoral examでもネイティブの試験官が彼女達の英語力にびっくりしていた。
そのクラスで父の日について聞いてみた。
私 What will you do for your father's day?
生徒 No
私 No? What do you mean?
生徒 I won't do anything.
私 Why?
生徒 I have no idea.
私 Why?? Do you know your father works hard to get money for you.
All what you have your father bought, right?
生徒 We understand that, but...
私 But..what?
生徒 I don't want to do anything. I'm busy.
かわいそうなお父さん・・・
5月19日雨
今期からBicyclに進級した火&金のクラス。
人称の整理のためにいつもBicycleの生徒に出しているノートの書き取り宿題。
火曜日の生徒はまじめにやってきた!お陰で初めてなのに三人称で
パニックにならずにレッスンが進んだ!すごい!!
問題は・・・金曜日のクラスだ・・・
今まで一度も宿題をしてきていないS君。お願いだからこれだけはしてきてくれ〜!
金曜日が待ちどおしいような、怖いような・・・
この金曜日のクラスに先週から(今期から)CARの小学生6年生の生徒が3人ずつ
参加することになった。
彼らにも人称の復習が必要というのと(CARではBicycleほど文法を教えていない)
あまり盛り上がらない(宿題をしてこないからいまいち英語に自信がない)クラスに
スパイスの意味もあった。
これが効だったようだ。レッスンは盛り上がったし、自分達より英語ができない?上級生をみてちょっと自信がついたようだった。
4月27日雨風
BEARまとめのテストをした。
毎回、テストになると思う。摩訶不思議・・・?
会話ではパーフェクトに文法を理解している生徒でも筆記のテストになると
途端にわからなくなるらしい。
「あなたはピアノをひくことができますか」を英文に直しなさい。
こんな簡単な問題に頭を抱える。で、結果、「Are you play the Piano?」と
書いていた・・・おーい!
見かねてテスト途中で中断して会話で復習させた。
やっぱり。会話では完璧だ。
で、再びテストに戻ると、あら不思議。さっき言っていたことが
テストになるとわからなくなる。
仕方なく、今日はテストを復習プリントとして、みんなで答え合わせした。
「あー、なーんだ。」
この反対が言える。いくら英語のテストで点数を取れていても
実際に全く英語を話せない、使える英語が身に着いていない生徒&大人達。
せっかく身に着いてきている使える英語を中学に入ってテストで消されないためにも
子供達はまだ”問題の解きかた”の練習が必要だ。
テストはテスト、英語は英語で割り切らせることも大切かなぁと思うこの頃。
話はかわって、先日途中入会したM兄弟。
本当にまじめに宿題をしてきてくれている。お兄ちゃんはアルファベットも
ほぼ習得してくれた。たった1ヶ月しかなかったのによく頑張ったね!
BANANAの動詞もほとんど覚えてきてくれていた。
本当、脱帽です。 頑張る生徒には私もつい力が入ってしまう (^o^)v
4月15日晴れ
昨日はまいった。ベビーシッターさんが時間通りに来て、いきなりのかすれ声。
「熱はないけど咳が・・・」って。
キャー、せめて朝のうちに言ってよぉぉ。
で、代わりのシッターさんが見つからず昨日は急遽レッスンをお休み。
あぁぁ・・・
Bコースの上のクラスで、めっちゃ宿題をしてくる生徒が集まるクラスがいる。
とても優秀なクラスだ。クラス全員が・・ではないが、半分が優秀だとほかが
引っ張られる形になっていい。(逆に足を引っ張られるケースもあるが・・・)
その優等生の一人が質問をしてきた。「ECCの宣伝で”Do you like study・・
English?"って言っているでしょ。 Do you like to study English?の
間違いでしょ?」 うんうん。こういう質問は実にすばらしい。
習っている英語が分かっているのね。
「あれはね、like studyingって言っているの。studyのあとにingが付いているの。
like to studyとあの場合は同じ意味なのよ。like studyingの形もそのうち
習うからね。でもすごいねー!よく気がついたね!」
今年度から年度末(4月)の文集をつくることにした。
BEAR以上の生徒が対象。
習った英語を使って自己紹介や家族紹介を書く。
予想以上に”英語力”の差が見える結果となった。
親御さん達はこれがわかるかな?来週には配布するので楽しみだ。
そうそう、この間、フォニックスを習得した生徒の一人が、「はっちゃん、テレビの
コマーシャルで"ティキンプリーズ”っていって”Fish only"って言われちゃうやつあるでしょ。
あれChの発音じゃないから変だよね。鶏肉って言いたいならTickenじゃなくてChickenだもん」って・・・おおぉぉ。大人でも分からん人は分からんよ。すごい!!
3月30日雨
某英会話学校からの編入があった。
この学校からの編入組みは今回で3回目。
ネイティブ1人に対して生徒3人の超少人数が売りの学校だ。
でも・・・恐ろしく英語ができない。
今回はそこへ2年通った小学生2年生。前回は5年通った小学3年生だったが、
まともに自己紹介さえできない&アルファベットも書けない。
一体、何をやっていたのか?と聞くと「ゲーム」という答え。
どうやらフラッシュカードによる単語暗記とそれに伴うゲームを主に行っていたようだ。
きちんとしたカリキュラムもなく、教材もない。それじゃあ何年通ったって、英語力が
つくわけない。
うちは違うよ〜。ちょっと厳しいかもよー。と入会前に散々脅し?、途中入会のため、
他の生徒が今まで習ったことを教えることができない旨を了解して、入会してもらった。
最初のレッスンの先週、与えた宿題の倍をこなしてきた。やる気がうかがえる。
なんとかついてきてくれるかなぁと、少し期待。
3月17日晴れ
Bicycle-Vol.2のクラスで自己紹介ではなく、友達紹介をさせてみた。
クラスメートにそれぞれインタビューし、それを発表させる形だ。
三人称の復習になった。
結構、できがよかった!今まで、自分の家族を紹介させるだけだったが
実際、インタビューしてそれを発表というのもおもしろかった。
近いうちにネイティブが集まる店かパークに連れて行って、これを
やってみようと思った。
2月1日晴れ
BEARの生徒にWhat do you want to be?と質問した。
" I want to be a pilot! " "That's good."
" I want to be a お花屋さん。"、"Oh, that is Florist."
" I want to be a florist "と会話が進む。
いいなぁ。色々と夢を見られる年齢ってうらやましいなぁと
思っていたが、それは違ったみたいだ。
気がつくと殆どの生徒が「えー、わかんない」
「何になりたいんかなぁ。学校の先生に聞かれた時には
適当に言っているんだけど、本当のところは なりたいものは
まだない」と・・・
子供の頃って、なりたいものがたくさんあって困るっていうなら
分かるけど”なりたいものがない”という生徒が多く、びっくりした。
なりたいものがたくさんある中で成長して、色々と学んで
そのうち大人的な妥協も出てきて・・・というのが、この子達は
子供の頃から夢がないのか?
なんのために勉強したりお稽古したりしているのかしら?
不思議な現代っ子を前にちょっとがっかりした。
先日、生徒の親御さんから電話があった。
「レッスンに行きたくないって言うんですけれど・・・」
「レッスンは楽しいけど、フォニックスは嫌だって」
フォニックスの導入時期を悩んでいたクラスの生徒だった。
今ごろ焦って教え込もうとしていた自分を反省した。
カリキュラム的に今教えておかないと時間がないと焦っていた。
子供達には苦痛だったみたいだ。
その日からそのクラスでのフォニックス学習はゲームだけにした。
1月9日晴れ
1ヶ月の産休よりもこのお正月休みの方が、生徒の英語を
忘れさせていた。 正月ボケ??
今期最初のレッスンはどのクラスも先ず”英語の耳”を
思い出させることから始まり、残りの15分くらいでやっと復習に
入れた状態だった・・・
来週は大丈夫かなぁ。
幼稚園児のコースにいるある女の子が最近になってよく発言するようになった。
家でビデオをたくさん見ているらしくうれしそうに質問に答える。
というか、答えたくて仕方ないという感じに勢いよく手をあげる。
ここまでくるのに1年ちょっとかかった。彼女の場合、私もどこか諦めモードに
なりがちだったことに反省。
子供は長い目で見てあげよう。1年かかってでも1歩進むならすばらしいことなのだ。
子供の場合はその1歩が始まれば次の2,3歩は早い。
12月17日晴れ
約1ヶ月の産休を取った。
レッスン再開は正直ドキドキものだった。
子供はおそろしいくらい”忘れて”しまえるから・・・
あれだけ頑張って身につけた英語を白紙にリセットできてしまえるのだ。
この1ヶ月間私の生徒達がどれだけ英語から離れていたのかとても不安だった。
しかし!みんな予想に反して英語を覚えていてくれた。
(2、3人の生徒はまるっきし英語からはなれていた様子だが・・・)
そして驚くことに、産休中に出していた宿題(プリント)は1名をのぞいて皆やってきたのだ。
もっと驚いたことに、生徒達の自主に委ねたノートの書き取り宿題もほとんど全員が
積極的にやってきていた。 数名の生徒においては毎日数ページやっていたらしく
ノートが2冊になる子もいた!
すばらしい!!
御陰で私は宿題の採点に時間がかかったが、うれしい悲鳴だった。
育児が大変なんていってられない。生徒達の頑張りに応えなければ!!
10月14日雨&曇り
Bicycle-Vol3のクラスで、生徒一人一人にインタビューをし、その様子を
ビデオ録画した。
レッスン中は活発に発言する生徒でも、個人面談となると緊張する。
まして、ビデオ撮影されていると思うと・・・
で、結局ビデオに写ったのは、ガチガチに緊張して固まっている生徒達が
それでも必死に質問に答えている姿だった。
う〜ん、やっぱり、うちの生徒の多くに必要なのは「度胸」だ。
おもいっきり間違っていてもガンガン迫ってくる某アラビック系の人達や、
端から日本人の英語なんて聞く気がないアメリカのファーストフードの店員に
立ち向かう・・・いや、そういう人達とコミュニケーションをとるには、彼らの
勢いと雰囲気に負けない度胸が必要なのだ。
英会話力だけでなく、この”度胸”をこれからレッスンでどうやって
育てていけばいいのだろうか・・・難しいなー。
9月19日晴れ
うちのBコース&Cコースの生徒は優秀だと思う。
他教室では4ヶ月のカリキュラムを延長しても尚、難しいとされている
Bicycleを、うちの生徒は2ヶ月ちょっとで終了しようとしている。
私が産休に入るためにタイドなカリキュラムにしたにもかかわらず、
皆一応ついてきているのだ。すごい。これは自慢できる!!
そうそう、今日、久々に大きな雷をある2人の子供に落とした。
レッスン中、自分達が座っている椅子の座席部分のスポンジをむしり取って
板だけにして笑っていたのを発見した。
「誰がやったの?」と聞くと「私じゃない」と嘘をついた。
「さっきこの部屋を掃除したばかりで、そのときにはスポンジなんて
落ちていなかったのよ。ここに座っている二人のどちらか、二人ともか、しか
考えられないんだけど?」と問い詰めても、「違う」と嘘をついた。
そのうち私は椅子を壊したことより、嘘をついているその生徒達が許せず
大きな雷を落としてしまった。「そういう嘘をつくのは人間として最低だ!」と。
その後、反省して誤るまで教室の隅に立たせておいた。
レッスンが終わる頃、「はっちゃん、ごめんなさい。私とXXXちゃんが二人で
やりました。」と二人が謝ってきた。
普段から怖い私が怒ると本当に鬼のような顔だっただろう。その顔を前に
素直に「私がやりました」とは言い出しにくかったにちがいない。
子供に謝るタイミングを与えなかった自分を少し反省。
最近、”レッスンに行きたくない”らしく、わざと遅刻してくるようになってある生徒が
いる。レッスン中もゲーム中もそれなりに楽しそうにしているのだが、わざと
遅刻するくらい本人には嫌な時間なのだろう。
他の子が質問されて答えにつまっていたり、間違っているときには
その正しい答えがわかり、小声で答えているのに、いざ自分の番になると
なんにも言えない生徒が数人いる。 不思議だ。
やっぱり子供もそれぞれ、性格があるんだなー。
前述のそのわざと遅刻する生徒も、皆が帰ったあと、二人で英会話すると
それなりにきちんと答えてくるのだ。分かっていないわけじゃない。
積極的な周りの雰囲気についていけず引いてしまう子や、わかっているのに
声に出せない子を、「英語ができない子」と決め付けないように、レッスン中の
彼らの小さな行動を見逃してはいけないと、日々思いながら今週も終わった。
9月3日晴れ
しんどい夏休みがようやく終わってくれた。
レッスン数を増やすということが、これほどしんどいものだとは思わなかった。
通ってくる子供達もしんどかったことだろう。
しかし、その苦労とは反対に、心配していたBicycle-1のクラスが思いのほか
順調に進んでくれている。
Bear-3を急いで終わらせ、カリキュラム前倒しで始めたBicycleだったので
ぜったい脱落者が出るものだと覚悟していたのだが、子供達はいい意味で
その予想をうらぎってくれた!
ブツブツ言いながらもきちんと宿題をしてきてくれた子供達に感謝。
7月30日雨
今年は梅雨が長いお陰でまだ本格的な「日本の夏」になっていない。
でも、とっても暑い私。 妊婦って、なにもしなくても汗をかく生き物なんだと実感。
子供達と一緒になって汗をかいている。
この夏休み中はBEAR以上のクラスを週2回レッスンにして、7月中に
今学期カリキュラムを終了させた。 8月からは9月から始まるカリキュラムを
前倒しで始める。
そこで、BEAR以上のクラスには今まで習った英語のテストを行ってみた。
これまたびっくりの結果だった。
まず、明らかにフォニックスが身についていない生徒が多いことがわかった。
英文法も、レッスン中の会話ではなんとかこなしているものの、筆記テストになると
途端に分からないらしい。 まあ、”テスト”というプレッシャーが、判断力を
狂わしていると想像できるが、英単語をリストアップしたヒントの紙を渡しても
どの単語を入れていいのかわからない生徒がいたのにはびっくりした。
これはやばい!! フォニックスをやり直さねば。
できる(おうちでもしっかり予習復習している)生徒は、それとは正反対に
「難しいって聞いていたから心配したけど、簡単だったよ」とまで言う7歳の子もいた。
テスト内容は中学2,3年生レベルなんだけど、その子達は90点以上を取ってくれた。
たまにはテストをするのもいいかもしれない。
子供達の英語への理解度がよくわかった。
分かってしまった以上、今後の課題が山積みとなったんだけど・・・
7月7日曇り
子供って何がきっかけになるのだろうか。
先々週頃から、宿題をしてこなかった生徒が宿題をしてくるようになった。
宿題をしてくるからレッスンでも積極的に発言するようになった。
もともと、「自分で話す」ことが出来る生徒なので、この調子でいけば、
英会話の上達も早いんだけど・・・そうは問屋が卸さない?のが子供。
子供のやる気の波は、私達ではコントロールできない曲者だ。
どうか、このいい感じの波がBicycleが終わるころまで続いてくれますように・・・
6月22日日曜日曇り時々小雨
今日はアメリカ人講師によるゲーム大会。 ボブサップ似の?大きなアメリカ人RONが
ラップ的なノリで楽しく時間を進めてくれた。
子供達は皆、ゲーム大会をとても楽しんでいるようだったが、その後のFree Conversation
Timeで
見事に分かれていた。
習った英語をここぞとばかりに話してみる生徒、話したくても話せずモジモジする生徒。
結局、RONに話し掛ける勇気が最後まで出なくて、RONを囲む輪の中にいたものの、
始終黙っていた生徒もいた。
大人でもそうなのだが、間違ってもいいから自ら会話する生徒の方が上達が早い。
間違いから新たな進歩ができる。自ら会話しない生徒は、自分の間違いに気がつくことさえ
できないまま終わってしまう。
Free Conversation TimeでRONと元気に会話している生徒達は、自分達の英語が通じた
喜びを感じ、もっと話したい!と思ったようだ。
6月15日日曜日雨
なぜだ?どうして?と、思うほど、子供達は忘れるのも早い。
あれだけ毎日アルファベットの書き取りをさせて、覚えた!と思っても、宿題をやめた途端に、
また出来なくなる。
先日のレッスンでも、BEARのクラスでアルファベットがまともに書けない生徒がいたのには
びっくりした。アルファベットのテストでは100点だった生徒なのに・・・
ちょっとやらないと忘れてしまうようだ。
アルファベットだけじゃない。他にならった表現や単語を半年も経てばものの見事に
忘れている生徒がいる。おいおい・・・
「過去のビデオもたまには見て復習してね」なんていっても「はーい」という、いかにも
わかっていません!という返事が返ってくるだけなのだ。
親御様はそんな事実を知ってか知らずか、「アルファベットの書き取り宿題を減らしてください」
「ビデオも週何回も見ることができません」なんて言ってくる。
アルファベットだって、きちんと書いたって5分くらいのものだし、ビデオだって宿題の範囲は
5分程度なんだけどなー。 過去のビデオだって、雨が降って出かける予定のない週末に
ちょっとみてくれればいいんだけどなー。
私の声は一部の親御さまにしか届かないみたいで残念。
6月5日木曜日晴れ
イエローカード&レッドカード制を導入以降、ついに教室初のイエローカードが出た。
はあ〜。
6月3日火曜日晴れ
Bicycle-1でI-my, You-your....の書き取り宿題を出した効果が、先日のレッスンでちょっと見えた。
初めての人称レッスンにも関わらず、戸惑いながらだったが We clean our roomなどと言えた。
どうやら理解はしているようだ。 何もかも”初めて”で”難しい”と思った瞬間から、理解しようとする努力も
やめてしまいがちだが、宿題のお陰で、”初めて見る言葉”ではないことが、”理解しよう”という気持ちを
保ってくれたようだ。
例の宿題をしてこない生徒は・・・微妙なところ。宿題ノートを忘れてきた。この生徒はよく宿題ノートやら
テキストやらを忘れてくる。 どうも、うちの教室でのレッスンは他の塾に比べて彼の中では重要では
ないらしい・・・ もちろん、それをどうこう言うつもりはないが、前期まで、うちのレッスンには遅刻してくるのに
次の塾には遅刻しまいとレッスン途中で抜け出そうとすることが多々あった。 流石に参った。
はじめは私の力不足なんだなーと反省していたが、彼のその態度には流石に、”そんなに嫌なら
うちに来なきゃいいのに”・・・とまで思ってしまった。
塾やお稽古で忙しい生徒に多い傾向だが、学校の授業に直接関係ない英会話レッスンなんていうのは
彼らにとっては重要ではないらしい。 それよりも学校の授業に直接関係している塾や中学受験の必須
科目のほうが大切なのだ。 もちろん、その気持ちは理解できる。
いくら、「今からやっておけば、中学いっても楽だし、高校受験の時にも大学受験の時にも英語は必要なのよ」
なんて言っても無駄だ。 それこそ茶番。
「楽しく英語を」なんていっても、Bコースではなかなか楽しい気分を味わうことも少ない。
皆が皆、家できちんと教材ビデオ等を見てきてくれたら、レッスンで楽しい時間を増やすことも可能だが
現実にはそうはいかないのだ。 講師としてのジレンマ。
Bコースの楽しいクラスもある。このクラスは生徒が皆、きちんと家で予習復習&宿題をしてきてくれるので
レッスンでは、ゲームも多く、ゲーム以外の”レッスン”でも笑いが絶えない。わかっている生徒だけに
与えられた特権とでもいうのか、”英語は楽しい”と思ってくれている。
皆が、”英語は楽しい”って言えるようになればいいのになーと、思う今日この頃。
5月23日金曜日曇り
SARSに感染した医師が大阪観光をしてから10日以上経った。一安心?
でも、最近の生徒の咳が気になる。親御さんに貿易関係や海外とのやり取りをしている方が多いのだ。妊娠しているこの時期、SARSに感染したら、絶体絶命。怖いわ〜。
Bicycle-2は今のところ問題なく進んでいる。やはりBycle-1が難関のようだ。難関を過ぎたら、それほど難しいものではないらしい。
で、問題のBicycle-1が今期も始まった。このクラスは、きちんと宿題をしてくるまじめな生徒とやる気がない生徒でくっきり差が出ている。
宿題をしてくる生徒に、I-my, You-your....She-herを毎日3回ずつ声に出しながらノートに書くという宿題を出してみた。とりあえず覚えさせるのが目的。吉と出るか・・・次回のレッスンが楽しみだ。
宿題をしてこない生徒は、どうしよう? 今日、その子の親御さんに会うので、話してみるつもりだ。
「レッスンにいるだけでいい」ならそのままでいいが、「きちんと教えて欲しい」なら、宿題をしてきてもらわないと無理だ。後者で、尚、宿題を今後もしてこないなら、レッドカードを出すしかない。
4月9日水曜日曇り
5月から始まる新規クラスに向けての体験レッスンや体験参加が増えてきた。
他会社教室からの移動組?が、今回も数件あった。
他教室で5年間英語を習っていた小学生の生徒。 やはり、うちの教室では小学生1年目のコース
BANANAからスタートしてもらわないとならない英語力だった。
「5年も習ってきたんですよ!初心者コースですか?納得できません」と親御様のプライドを
傷つけてしまったようで・・・結局その生徒は入会しなかった。
5年もやっていただけあって、単語力はあった。でも、英文法は基礎さえできていなかった。
こういうとき、いつも思うのだが、他校ではどういうカリキュラムで教えているのだろう・・・?
私はアルクを開く前、数社のテストを受け、研修に参加したのだが、どこも(アルクも含め)、
幼稚園児コースは似たり寄ったりだった。
単語のフラッシュカードを利用しての英語のシャワーを浴びさせる内容が主だ。
でも、小学生コースはアルク以外は他2社しか研修を受けていないので、わからない。
まあ、私が見た中ではアルクのカリキュラムが一番良かったわけだ。 とはいえ、レッスンを行うのは
講師自身である。 私の生徒にどれだけ英語力がついているのか、常に不安である。
しかし、毎期、こうやって体験レッスンで他校からの移動組を見ると、改めて私の生徒の優秀さに
自信を持ってしまう!
私の実力とは、とても思えない。 偶然にも優秀な生徒が集まっているのだろう。
2月21日金曜日晴れ
Bicycle(小学生3年目)コースが始まった。
アルクKiddy CAT英語教室の講師仲間では密かに「恐怖のBicycle」と呼ばれている。
今まで I (私)だけで答えていたものが、ここへくると人称が入ってくる。
子供達にとっては英文法の第一難関だ。ということは、私達にとっても難関である。
Bicycleにあがるまでに家でもしっかりと復習していないで、レッスンでもなんとなくすごしてきた生徒が
たいていぶつかる第一の壁。 ぶつかるとそのまま砕けてしまうこともある・・・
Do you ...?と聞かれても、「あなた」と聞かれているのか「貴方達」と聞かれているのかで答えは
I からWeに変る。 これがクリヤーできても、What dose she do? She eats a
banana.等と
三人称でひっかかる。
What dose she like to do? と 聞かれて答えるのは She likes to do the laundry.
でもWhat dose she do? と 聞かれれば答えは She dose the laundry.となる。
大人でもややこしい。
私の生徒は最初、悩んでいた。「難しい。」「私にできるようになるんだろうか」と。
私も悩んでしまった。「どうしたら、理解させられるのか。」
”英文法ガチガチの学習塾との差別化”を図りながら、きちんと文法を教えないとならない。
初めてのBicycleコースに悩みながらのレッスンだ。
まず、主人公を私自身の写真を取り入れた人称チャートを作った。
それから指人形を使って寸劇をさせた。
1ヶ月が過ぎて、昨日のレッスンで、今まで「全くわからない。もう嫌だよ。」と悩んでいた一人の生徒に
手ごたえを感じた。 What do you do? What dose she do? 等など、私の質問に正確に答えてきた。
I like to study math. We wash our faces. They clean their room. She dose her homework.
うれしかった!「Great!」と褒めると、「なんか、わかってきてん。何をそんなに難しく考えていたのか
不思議やわ。今はなんとなくわかるねん。簡単や、It's easy!」と生徒は照れくさそうに笑った。
よーし、また頑張ろう!
2003年
1月27日月曜日
NYの友達に会いに行くことに決めてから、どうも私自身の機嫌がいいのか、子供達の反応もいい。
やっぱり笑顔で楽しく子供達に接しないと、レッスンは成立しないってことが改めて分かった。反省。
子供達の中で英語力がメキメキと伸びている子供とそうでない子供の差が出てきている。
週1回、同じように教えているわけだから、子供自身の英語に対するセンス?も多少あるのだろうけれど、
やっぱり個人の復習量が大きな違いだ。
出来る子は最低週3回は自宅でしっかり教材ビデオを見たり、CDを聞いているし、親御様も協力的だ。
そうでない子は、親御様の都合でレッスンを休んだり、宿題をやってくるのが精一杯というところだ。
教材ビデオも見ようと思えば10分程度のもの。毎日だって見れるはずだけど、「見る時間がない」の
一言で終わってしまう。
Bコースの2年目になると What do you do every day? だけでなく What are
you going to do? と、
英文法でいう"動名詞”が出てくる。
英語を全く忘れている親御様は焦るはずだ。
子供達は必死でその違いを理解しつつ、使いこなそうと頑張っている。
レッスン中、ある生徒(Xちゃん)が私の質問につまった。答えがわからず固まっている。
私は色々な例をあげて答えを促すが、分からない自分への悔しさと皆に見られる恥ずかしさで、
そのこの瞳にはみるみると涙が溜まる。「しまった・・・」と私もちょっと困ってしまう。
生徒を泣かすつもりもないし、泣かれると他の生徒も気を使うらしく、レッスンがなんとなく静かになる。
でもね、Xちゃん、それくらいのことで泣いては駄目だよ。自分の意見をキチンと伝えられるように頑張ろう!
ただ泣くだけじゃあ、相手には伝わらないよ。国際社会では、ただ泣くだけの人は無視されちゃうんだよ。
どうしても自分の意に反して涙が出るなら、泣きながらでいいから、大声で叫ぼうよ。
私はここよ!私はこんな風に感じているのよ!わかってよ!ってね。
1月吉日
昨年末、希望者だけにOral Examをした。
おもしろい結果だった。
日頃のレッスンでは見られなかった生徒の一面が見られた。
いつも元気な生徒も、初めて会うネイティブに緊張して、蚊が鳴くような声で、「Yes, No」と答えることで
精一杯だったり、いつもレッスンでは無口に近い生徒でも当日は元気に答えることができたり。
印象的だったのが、幼稚園生のある女の子。 試験官に Do you like cakes? と聞かれ、
Yes, I like cakes.と答えた後、Do you like bananas?と逆に質問したり、
Is it a cat?と聞かれ、Yesと答えた後に再び、Is it a dog?と聞かれると
「猫って言ってるでしょ!」と言い返した時には試験官も私も大笑いしてしまった。
会話とは(コミュニケーション)とは、まさにこれである。
この子は4歳にして、このコミュニケーション能力を備えていることになる。すばらしい。
2002年
12月8日日曜日
神戸へ行ってきた。
Peek A Boo Day が開催され、エリックの英語ショーがあったのだ。
先日アルク本部からショーのMC依頼の電話があり、エリック会いたさにOKしてしまった私が馬鹿だった。
想像を越える参加者の人数(親御様までいれると1000人くらい)に緊張して、ステージ上では自分が何を
話したのか全く覚えていない。
ステージに立つと、客席から「はっちゃん先生〜!」という声が聞こえて見てみると私の生徒さんが数人いたことがうれしかった。 「エリック!」よりも「はっちゃん先生〜!」という掛け声があったことが少しうれしかった。
教材のビデオやNHKの番組ではお馴染のエリックに会って話したのはこの日が初めて!
裏方でもとってもいい人で、感激してしまった!
そして、何よりも彼のエンターテナーには感動した。子供だけでなく大人も楽しめたショーだった。
10月31日木曜日
等教室の一大イベント、ハロウィーンパーティー!
前日までに準備を万全にして備えていたのだが、朝9時に不吉な電話が・・・
ま、まさか・・・
「XXX会館です。残念ながら今日お通やが入ってしまったので、パーティーの予約をキャンセルさせてください。」
あ〜!! 最悪の事態。 ゲーム等をする予定の会場がキャンセルさせられてしまった。
慌てて、みんなに電話して、プランを変更。 ゲームなしの、Trick or Treatだけのハロウィーンパーティーとなった。
不幸中の幸いで、雨は降らず、なんとか無事にすんでよかったのだけど、今年は参加生徒数が60人近くと、
大人数だったため、生徒一人一人に目をやってあげられなかったのが残念。
Trick or Treatは毎年教室ご近所の暖かい協力があって、実現している。
知らないおうちからお菓子をもらえるドキドキ感、コスチュームに着替えて街を歩くドキドキ感に、興奮した子供達の顔がとても印象的だった。
9月5日木曜日
開校第一回レッスンから1年が経った。
当時、生徒1名からのスタートだった。 初回レッスン2週間前くらいにやっと4名となり、生徒が皆偶然幼稚園児だったおかげでなんとか1クラス確保できた。
1年経って、気がついてみるとクラスは11クラスになっていて、1年前のような融通がきかなくなってきた。
事務的にカリキュラムをこなす学習塾のような教室にはしたくないのに、何度お願いしても家でビデオを見てこない生徒やレッスン中おしゃべりしてお友達の邪魔をする生徒、宿題をしてこない生徒には「私はカリキュラムだけしっかりこなしておけばいいや。出来る出来ないは個人の問題だ。」と思うようになっていた。
しかし、改めて教室開校時の「コミュニケーションの大切さ」「国際人としての翼をつけてあげたい」という情熱を思い出し、「私の教室なんだから私の理念を通す。それに共感(協力)してくれない生徒(親御様)には退会してもらおう。」と強い決意をした。
その結果・・・残念なことに前期1名の脱会者が出た。 多忙なお母さんで、よく遅刻され、ほとんど宿題をしてこない生徒だった。遅刻は他の生徒に迷惑となる。宿題をしてこないということは私との約束を破ることになる。
それを平気で何度も繰る返すことが出来る人が国際人になれるはずもない。
まず私が考える「国際人」としての定義は、世界を飛び回って活躍している人ではない。
自国から一歩も外へ出たことがなくても国際人は国際人である。
英語はあくまでもコミュニケーションツールであり、全てではない。
英語で話す内容、個人の意見、知識がないと会話さえ成立しない。
国際人とは、自国の歴史・文化を理解した上で、他国の歴史・文化を理解しようと努力する人間であり、また、相手の立場にたって相手を理解しようとするだけでなく、どんな相手にも屈しない強さを持った人間であることが最低限の条件である。
そして、「契約」社会に反しない人間。 契約とは日常で置き換えるならば、人との約束である。
”約束を守れない人は信用できない” これはほぼ国際的に共通した考えである。
子供達には英語を通して世界を知って欲しいし、英語を話せることで多くの国の人とコミュニケーションがとれるという幸せをあじわってもらいたい。
英語という道具を手に入れることは簡単なことではないし、その使い方をマスターすることも簡単ではないけれど、習得したら便利で楽しいものであることは間違いない。
8月3日土曜日 (晴れ)
昨日、久々の夕立で雨が降りちょっと涼しかった。
夏休みに入ってからレッスンをなるべく午前中に変更しているが、それでも暑く、クーラーは欠かせない。地球温暖化防止に協力したいのに・・・
子供が6人集まれば、それだけで暑い・・・ましてゲームなんかして興奮すると一気に室温があがる。
この夏休みが終われば、ここも開校1年目を迎える。 なんて早いのかしら!
この1年、本当に駆け足で、あっという間にすぎてしまった。
開校当時は4人だった生徒もお蔭様でなんとか赤字計上できる程度に集まった。
この子達の中から1人でもいいから、将来、世界に羽ばたく人材が出てくれることが私の夢である。
開校当時の幼稚園児メンバーは5歳になっている。
始めは英単語を覚えるだけでも すごいなーと思っていたが、今では"What
color is this?"と"What's it?"の質問の違いが分かるようになり、"How
old are you?" と聞けば"I'm 5 years old." と答えられるようになってくれた。
"Do you like bananas?" "Yes, I like bananas." / "Do
you like snakes?" "No! I don't like snakes!"
中には大人でもきちんと答えられないものを遊びながら習得できる子供の力に改めて脱帽する。
小学生クラスはどれも半年程度しか経過していないが、Bコースは内容が充実している分、”楽しい”だけでなく、覚えることが多いので多少”勉強的”要素があり、おうちでもきちんとやっている子と、宿題すらやってこない子では、”差”が出てきている。
でも皆頑張った分、確実に英語力がついている。 この前、近所の某私立小学校へ通っている2年生の生徒が「僕、学校で先生に一番英語ができるって褒められたよ!ここじゃない英語教室に通っている子もいるんだよ。でもその子達よりも僕が一番だって!」と、喜んで報告してくれた。 ”自信”は大きな力となる。
さてと、来週のレッスンの準備を始めよう。